カテゴリ:種のバンク


26日 4月 2017
陸前高田市。一人の種屋が語る強い思いと熱い行動。 その情熱の源はいったい何なのか? 「息の跡」という映画を観てきた。
31日 3月 2017
岐阜県で行われた種の交換会で植物の音楽の機械をもってタネ販売とダマヌール紹介のブースを出してきました。
10日 2月 2016
もみ殻で作る燻炭(くんたん) これが、野菜作りに効果抜群ということは、 ずっと前から知ってはいた。 種まき用の苗床に使用すると良いということも。
18日 10月 2015
秋の酵素作りのはずが・・・       一瞬にして別次元へ 今年の秋もどんどん深まり、 我が家の周囲の森の木々が、色づき始めている。 秋になると、愉しみなのが、 秋の実りを使った「秋の酵素作り」だ。
28日 8月 2015
夏も終わりに近づき 近くの田んぼの稲は うっすらと黄金色になりつつある。
08日 7月 2015
命のたねを抱きしめて・・・という題名の映画があるそうで、とても見たいと思っています。 が、その映画の話ではなく、私のハートで感じた一瞬のちょっとした出来事をココでシェアーします。 写真にある大豆の種は、去年、自家採取した二世。
07日 7月 2015
ダマヌールでは何年も前から シードバンク(種のバンク)の取り組みを行っていますが、 ダマヌール東京としては、 今年の夏野菜の種をもって、やっと3年継いだ種となります。 この3年目で、野菜の種類は、初期の倍に増え、 この地にあった固定種として 安定させられそうな種類の種がぐんと増えそうです。
15日 6月 2015
「ラーナおばさんのハチミツ」ということで 先日ブログで紹介されましたが、 ラーナというのは、イタリア語でカエルという意味で、 ダマヌール市民としての私の動物名です。 上の写真は、 我が家のかわいいミツバチ達の蜂場(ほうじょう)の一部です。 このように森に囲まれ小川が流れる田舎の蜂場は、 ミツバチ達には天国のような所だそうです。
07日 4月 2015
3月は春の種まきに向けての、畑の準備の時期です。 同じ畑で、去年とれた種をまき、この地になじんだ種を継いでゆきます。 大豆に関しては、今年も無肥料、もちろん無農薬、自然農で行こうと思っていますが、ほかの作物のために、有機農業も、取り入れる予定です。 仲間と一緒に、そのための、もみ殻燻炭を作りました。
18日 2月 2015
 気が付くと、毎日歩く場所は、土の上ではなく、  アスファルトかコンクリートの上。  そう感じたり気が付いたりする人は、  いったいどれ位いるだろう。    現代社会の病は、ほとんどが大地から切り離されていることが、原因ではないかとすら思っている。  だから、畑に通い、何かを取り戻そうとする私がいる。  ...

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