■ダマヌール2022年カレンダー「書くこと、記憶、そして未来」■
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書くこと、記憶、そして未来
書かれた言葉は歌になり、リズムになり、ジェスチャーの魔法の連続になり、ダンスになり、力が数式で表現され、それを調整することで、心がどのように収め、繰り返すかを知ることになる...。
~ファルコ・タラッサコ~
このカレンダーの画像は、ダマヌールの創設者でありスピリチュアル・ガイドであるファルコ・タラッサコが、人類の神殿の魔法の図書館である「水のホール」に描いた絵の一部です。この絵は、古代の知識や「ありえたかもしれない」という記憶を呼び覚ますシンボルで構成されています。それらは、私たちが自分の神聖な性質を思い出し、創造の力を発揮するための方向性を見極める助けとなるのです。
ダマヌールの「サファイアのマスク」の神話では、アトランティスが滅亡した後、プソール王子が謎の神殿にたどり着きます。水のホールは、過去と未来を反映した遊びで、まさにその神殿なのです。壁に書かれた文字は、私たちの五感を総動員して、音や動きに変えることができるサイン-トレースです。それらは私たちの内なる宝箱への鍵であり、時間をかけて、不変的に、適用して、芸術、研究、存在によって、私たちはその意味を探し続け、私たちの中でその効果を感じています。
これらのイメージが、あなたの内なる「記憶の書」を開き、全人類のために進化した未来を共に創造するという、あなたの使命をより認識する助けとなることを願っています。
ダマヌールと人類の神殿群
1975年にピエモンテ、アルプスの麓の緑豊かな谷間に設立されたダマヌールは、インテンショナル・コミュニティの連合体であり、スピリチュアル・ムーブメントでもあります。夢をつなぎ、理想を共有し、意識的に行動することで、ポジティブで調和のとれた新しい世界の種となっています。
山の岩に手彫りされたTemples of Humankindは、地球の癒しとすべての人間の中にある神聖な可能性を目覚めさせるために捧げられた、特別な芸術作品です。
カレンダー 2022年「書くこと、記憶、そして未来」
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