体と同じように、
補充されないまま、毎日使うばかりでは、遅かれ早かれ枯渇して干上がってしまいます。
もし、日々食べるだけで精一杯という状況だと、
毎日ひたすら、今日一日何とか食べ物にありつけるようにと、
肉体をエネルギーで満たすことがまず第一です。
でも、体のエネルギーは充分あるのに、
なかなか気付けないことがあります。
ハッと気付いた時には、もう既に心の中は空っぽ。
ポッカリ穴があいてしまいました。
それに気付いていない時には、何も感じません。
ひたすら忙しく、
でもひとたび自分の内側の空白に気付いてしまうと、
その場に座り込んで動けなくなってしまいます。
"気力が出ない" "やる気がしない"
"何もかもおっくうだ" "むなしい"
という言葉がピッタリです。
こころのエネルギーを満たすには、"希望"が必要です。
例えささやかではあっても "夢" が必要です。
あとは、それを後押ししてくれる人の優しさと肯定的な言葉です。
プラノテラピーは、その方の夢や希望そのものにはなれません。
ただ忘れていた夢や希望を、
夢や希望を取り戻して、その方が内側から輝いてくると、
ます。
人の優しさを受け取れるようになるのです。
生命のエネルギーで、本来の輝くあなたになる
あなたもプラノテラピーを受けてみませんか?
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