ダマヌール東京メールマガジン第13号 11月来日セミナーのご案内!
CON TE!(コン・テ)
ダマヌール東京のメルマガお申し込み、ありがとうございます!
CON TEとは、イタリア語で“あなたと共に”と言う意味です。ダマヌールでは、日々の挨拶の言葉として使われています。
本格的な秋の季節がやってまいりました。いかがお過ごしでしょうか?
メルマガ13号をお届けします。
秋といえば昔から日本では、”芸術の秋”、”読書の秋”、”食欲の秋”などと様々に形容されています。その中で今日は、”芸術の秋”にふさわしく、11月にダマヌールからやって来る芸術家パンゴリーノのセミナーのご案内を致します。
その前に、9月の『過去生セミナー』、『ブラール・タレイ』、『個人リーディング』は多くの皆様にご参加頂き、大盛況のうちに終了致しました。あらためてお礼申し上げます。
沢山のご感想を頂きましたので、その中の一部をご紹介させて頂きます。
★『過去生リサーチ』セミナー感想
ダマヌールの過去世のリサーチは四回目の体験でした。シャーマのリードによる過去世は初めてでしたが、ダマヌールのインストラクターの持つ多様性を実感しました。
シャーマはなかなか過去世の情報を教えてくれませんでした。なるべく自分から、その人に共感して、自分の内面深くからその片鱗を探し出してこれるように、粘り強く全員を導いてくれました。
よほど自分の思い込みが強すぎた場合は訂正が入りましたが、当たらずとも遠からず、といった場合はふむふむと頷くだけで、果たして自分がちゃんとその人と繋がることができているのかどうか、少々心配になる場面もありました。
しかし、その不安を押しのけて、みんなが与えられた手掛かりから、過去世のその人と繋がることができたと思います。
それを実感したのは、最後にオラクルからのレポートの全文の日本語訳を手渡された時でした。こんなにもたくさんの情報が、情感たっぷりに記述されていたのかと驚くとともに感動しました。
そこで初めて、自分がどの程度繋がってその人と共感できていたのかを判定できたわけですが、やはり、大きなポイントは自分で感じた通りだった。何故なら、2日間のセミナーを通して、その人が自分の奥底に今も生きているのを確かに感じられるようになったからでしょう。
自分ひとりでヒントだけをもらっても、決してその結論に到達できないだろうと思えるのは、やはりグループで同じ空間を共有して体験を重ねるダイナミズムの為せる技だからでしょうか?
結果的に、たくさんの助けを得ながら、グループでともに成長し、これからの人生に活かせる大切なギフトをもらったように感じています。 (50代男性)
★『ブラール・タレイ』セミナー感想
セミナー前日に、ブラール・タレイの生みの親であるシャーマさんの個人セッションを受けました。
最初、セッションでシャーマさんには名前と誕生日を聞いただけで、何も聞かず、カードで私のことを見たのですが、そこに出てきたことは、現在の私と私を取り巻く環境を端的に表すカードでした。
何も言っていない問題点等が次々と出てきて、それに対する考え方、解決の道筋をシャーマさんが示してくれました。
そんな感じに、いくつかのことに関して質問していったのですが、どの質問に関しても、目の前でカードが並ぶ段階で、質問の核心を突くようなものが 続き、驚いたのです。
実は、私は何種類かのオラクルカードを使っているのですが、何かフィットしないような感覚を持っていました。 でもこのブラール・タレイは、それとはまったく違う感触でした。それで、これは何かすごいものだ!という直感から、その場で翌日のセミナーの受講を決めました。
セミナーでは、カードの扱い方、占い方を講師から習いながら、ペアを変えて、参加者同士で占ってゆきます。
その練習すべてで、私が占ってもらったことが、すべて、何も言っていないにも関わらず当たっており、また、解決策などが適切でした。
私が占ったものも、同じような状況だったようで、それを体験して、本当にすごいツールを手に入れたのだと実感しました。
111枚のカードを使ってゆくものですが、それだけたくさんのカードがあれば、もっとさまざまな答えが出そうなのに、占うたびに、あるべきところにあるべきカードが収まるような印象を受けます。
講師のシャーマさんとは、お昼休みにも気さくに話をしていただいて、ダマヌールの生の話を聞くこともできて、貴重な時間を持てました。
ダマヌールのほかのことにも非常に興味が強まりました。ありがとうございました。
とてもフレンドリーな雰囲気の中で楽しみながら、一日を過ごすことができました。
(40代女性)
☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆⇒☆
さて、ここからは11月の来日セミナーのご案内です。
★『魂の肖像』知らない自分を発見する~1.5日セミナー★
このセミナーは、自分を知り、魂の成長を目指します。
○セミナーでは、
・ワークを通して、人間の持っている7つの感覚を、日常とは違う方法で使います。
・好奇心をガイドにして、音楽や瞑想、シンクロニシティとともにあなたの手と言葉を使いながら、自分の内と外を埋めていきます。
○このセミナーを通して、ありふれた日常が全く新鮮な体験に変わり、新しい感覚と、新しい自分の可能性の発見へと繋がるでしょう。
日 時:2015年11月22日(日) 10:00~17:30、23日(月祝)10:00~13:00
場 所:連合会館 401号室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅徒歩すぐ
・都営地下鉄新宿線 小川町駅徒歩2分
・東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅徒歩4分
参加費:事前振り込み 29,000円
講 師:パンゴリーノ・トゥリパーノ
通 訳:チュフォロット・越路
★『自由への扉』~覚醒への8つのステップ 新しいメディテーション・スクール導入編★
○新しいメディテーション・スクールの扉が、精神性の探究を願うすべての人に対して開かれました。40年に渡ってダマヌールの精神的探究の中核となってきたその知識に触れることができるのです。今回の導入編はそのガイダンスとなります。
新しいメディテーション・スクールでは、覚醒(イルミネーション)へと至るための、精神性の探究をテーマに、8つのステップを通して各2日間、全8回のシリーズで開催いたします。
多次元にわたる人間(身体・心・魂)と、人類の神殿のそれぞれのホールのテーマとを合わせながら、内面を深く見つめるプログラムになっています。
この知識に触れることは、「人類の神殿」を支えてきたエネルギーと知識と繋がる可能性をもたらし、それは私たちの内面への旅の良きガイドとなるでしょう。
日 時:2015年11月21日(土)10:00~17:30
場 所:連合会館 404号室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅徒歩すぐ
・都営地下鉄新宿線 小川町駅徒歩2分
・東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅徒歩4分
参加費:事前振り込み 9,000円
講 師:パンゴリーノ・トゥリパーノ
通 訳:チュフォロット・越路
★「ダマヌールの創造性のガイドライン」~アートを通して魂の自由へと向かっていく ミニセミナー★
ダマヌールでは、誰もがアーティストです。13の項目からなる、ダマヌールの創造性のガイドラインに実際に触れることで、日々を新たに創造するヒントを得ることができるでしょう。あなたの感覚が広がり、見慣れていた日常に新鮮な輝きを見出すことができるのです。 マジックな法則に触れるチャンスです。
日 時:2015年11月20日(金)18:30~20:30
場 所:北とぴあ 9F 902号室 東京都北区王子1丁目11-1
・東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結
・京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分
・都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
参加費:事前振り込み 3,000円
講 師:パンゴリーノ・トゥリパーノ
通 訳:チュフォロット・越路
◎パンゴリーノ・トゥリパーノ
講師・アーティスト:パンゴリーノ・トゥリパーノ(センザンコウ・チューリップ)
1994年よりダマヌール在住。「人類の神殿」の芸術を担当するアーティスト、画家であり、ダマヌールのメディテーションスクールのインストラクター。
イタリアの芸術デザイン学校修了。絵画やその他アートデザインの講師でもあり、瞑想と自己を知るための手段としての芸術と共に生きている。
★★セミナーの参加のお問い合せは、
◎ダマヌール東京センター
TEL:0297-74-9598 FAX:0297-74-9624
E-Mail: damanhurtokyo@gmail.com
または、ダマヌール東京HPの申し込みフォーム
よりお申し込みください。
=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=
◎ダマヌール東京ブログのご紹介
(ホームページからブログがご覧になれます。)
☆=☆=☆=☆=☆ ファルコの言葉 ☆=☆=☆=☆
『芸術とは、他者に愛をあらわすこと』
◎ダマヌール東京フェイスブックページのご案内
https://www.facebook.com/damanhurtokyo
来日セミナー情報、ウィークリーホロスコープ、イタリアのダマヌールのブログ記事の紹介、植物の音楽プロジェクトの動画など、随時お届けしております。
=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=
以上、お楽しみいただけましたでしょうか?
また次号でお会いしましょう!
「ダマヌール東京」に関するお問い合せは
ダマヌール東京センター
TEL:0297-74-9598
Mail: damanhurtokyo@gmail.com
まで、どうぞ